税務調査 宮崎 無申告 脱税 税務署 税理士

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税務調査 宮崎 無申告 脱税 税務署 税理士

CASE

01

相談のきっかけ

税務調査 宮崎 無申告 脱税 税務署 税理士

建設業
40代男性 H.M様

売り上げの一部を隠し口座に入金し、申告していなかった税務調査

経理は妻任せに、税理士もつけていなかったため、ついつい税金を減らしたくて脱税してしまいました。
とにかく税務調査が怖かったので、依頼しました。

調査官からは、重加算税&役員賞与認定と指摘されました。
故意であったため重加算税は覆せませんでしたが、もう一つの役員賞与認定は回避し、 500万円程度の
余分な税金を払わなくてすみました。

注意:隠し口座の売上を税務調査で見つからないまま終わらせるために力を貸して欲しい、
という相談には対応しません。

CASE

02

相談のきっかけ

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内装業
50代男性 S.T様

領収書など資料が全く残っていなかった税務調査

白色申告だから領収書などは捨ててもOKと思っていました。
しかし、実際に税務調査の電話がかかってきて、本当に大丈夫か不安になり相談しました。

当初税務署からは資料が何も残っていないことから、売上×8%で消費税を払うよう
指摘
がありました。(資料がない人向けの罰則的なルールがあります。)
そこで、調査期間は長引きましたが、 再発行できる資料は取引先等へ依頼・
入手することで税務署と交渉
し、税務署の主張よりも消費税を
減らすことができました。

CASE

03

相談のきっかけ

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アフィリエイト
30代男性 T.K様

副業の確定申告をしていなかった方の税務調査

税務署からの呼び出しの手紙が届き、怖くなり電話をしました。

税務署の呼び出しの前日までに、自主的に5年分の申告書を作成・提出することで
重加算税を回避しました。

CASE

04

相談のきっかけ

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スナック経営
30代女性 A.I様

消費税を払いたくなくて売上を少なく(1,000万円以下)申告

罪悪感を感じつつも、お金がなく税金をごまかしていました。
一体いくら税金を払うのか?と考えると夜も眠れず相談しました。

売上が1000万円を超え始めた3年前からの修正申告を作成し、税務調査前に提出
しました。
事前に修正していたこともあり、税務調査当日は特に何も指摘なく進み、
当初の予定よりも早く1日で調査が終わりました。

CASE

05

相談のきっかけ

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飲食店経営
30代男性 S.S様

税務署に納得できない税金を請求され、交渉で税金を減額

税務調査を自分で対応したところ、税務署から多額の税金を追加請求されました。売上伝票などほとんど無かったため、自分ではどうしようもなく、ネットで検索して税務調査レスキューに相談しました。

売上の根拠となる伝票のほとんどが残っておらず、税務署が食材や酒類の仕入れ額から売上金額を
推測し、社長が納得できない税金を請求していました。
残っている他の資料より、 より合理的と考えられる推測値を出し、税務署に説明する
ことで税金を減らすことに成功しました。

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