相続・資産税コラム 路線価評価のしくみ

相続税や贈与税の計算を使用するもので
道路に1平方メートル当たりの価額をつけたものが路線価です。

この価格に土地の面積をかけ、土地の評価をします。これは、毎年変動します。

その価格を見るのが路線価図になります。

路線価図はどのように決定しているのか説明します。

1、路線価の評価時点は、その年の1月1日となっている。

公示価格や売買実例価額や不動産鑑定士などによる鑑定評価額を基準として決定します。
2、標準地周辺の路線価決定していく作業をします。

3、路線価の評価時点を決定していく過程の中である
標準地から面的に拡大されていった標準地から拡大されていった
評価領域がくっついている部分がありますが、
これを調整していきます。(標準地点間調整)

4、上記のような作業を重ねることによって各管轄の税務署で全路線価図が完成します。

関連記事

  1. 相続・資産税コラム 未成年者控除の適用について検討が必要となるよ…
  2. 相続・資産税コラム 空き室がある場合の小規模宅地等の特例について…
  3. 相続・資産税コラム 事業を承継した相続人が青色申告者になるための…
  4. 相続・資産税コラム 還付金のうち被相続人の準確定申告に係るものに…
  5. 相続・資産税コラム 相続により承継した連帯保証債務
  6. 相続・資産税コラム 相続税増税の背景
  7. 相続・資産税コラム 自社株式の株価対策
  8. 相続・資産税コラム 生命保険を活用した納税資金の準備
PAGE TOP