まずは、この2つの動画をご覧ください
日本の国債残高は、1,000兆円を突破いたしました。
政府の予算は、約100兆円、歳入はわずか50兆円。毎年毎年、天文学的な国債が発行され続けています。
このまま、国債が発行され続ければ・・・
日本銀行が国債の引き受けができなくなった瞬間に
① 国債の暴落
② 金利の急上昇
③ 住宅ローンの破綻
④ 急速な円安 1ドル500円
⑤ 輸入企業の破綻
⑥ 失業率の急上昇
が起きます。
平成27年現在のギリシャでは、企業が海外へ逃げ出し、失業率が25%に達しております。
これが、5~10年後の日本であると税理士池上成満は考えます。
何故そう思うのか?
それは税理士として、以下の3点を見過ごせないからです。
① マイナンバー制で国民全員に、番号を付けて管理
② 国外財産を5,000万円以上持っている者に対する罰則付き申告義務
③ 不動産を3億円以上、株を1億円以上持っている者に対する罰則付き申告義務
戦後70年経って、急に上記制度が出てきたのは、偶然でしょうか?
政府によるインフレ、預金封鎖、財産税=財産没収による国債清算
がないと言い切れるでしょうか
池上税理士事務所は、お客様の財産を、インフレ時代に備えて、どうお守りするかを一緒に考えます。
財産を残すためのセミナー等を順次開催していきますので、乞うご期待ください。
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